次世代SnapdragonでPC向けWindows 10がサポートされるそうです。

Snapdragonはスマートフォンなどに多く搭載されていますが、そこで動いているのはモバイル版のWindows 10です。ところが次世代のSnapdragonは普通にモバイル版ではないWindows 10が動くのです。

Qualcommは、Adobe Photoshop、Microsoft Office、Windows 10ゲームタイトルを含むx86 Win32アプリとユニバーサルWindowsアプリ(UWPアプリ)の動作をサポートするそうです。つまり「Snapdragon搭載のデスクトップやノート」が存在し得る、という話ですが、Qualcommはそれをモバイル、省電力、常時接続のセルラーPCと呼んでいます。

モバイル端末が普通のWindows 10を動かせるようになると、確かにデバイスによって扱える機能が異なる、という問題もなくなるでしょう。あれは結構めんどうです。


でも当然ですが、「画面の大きさ」によって操作性が異なる為、モバイル版のWindows 10がこれで必要なくなるというわけではありません。この次世代Snapdragonの目玉は多分ビジネス用途での省電力、常時接続という部分にあるのでしょう。

次世代Snapdragonを採用した「Windows 10搭載PC」は、2017年発売だそうですが、LTE常時接続対応が当たり前のモバイルPCが多くなるのかしら?